阿寒の弟子の定点カメラに映り込んでいたオオカミ雲が
おそらくは、的中していたのではなかろうかと
とても気になる師匠でありますが、師匠は師匠でABC予測で
ほぼズバリ、的中&合致が出ていたので、師匠の立場として
予測者として、少し安心している訳ではありますが、和寒の
震源地に、いったい何があるのか、3回目の発生ですね。
釧路中南部の地震の震源の深さが、120kmと深いのも
プレートの動きと共に気になりますよね。
釧路中南部の震源は、Eラインのちび太で合致していますね。
いわゆる、能登半島系列の仲間である気配が濃厚ですよね。
続いて、上川北部です。
リアルガチのDラインで合致&的中ですね。
仲間として浦河沖の震源群、直線で何か、もとい、南下すると
福島・宮城沖、そして、チバニアン東方沖まで続き
更に、小笠原まで続きくラインにも見えますよね。
プレート活動が大きく日本列島に、圧力を掛けているような
地震の発生が多く現れていますよね。トホホ
今後の活動や変化に対して注目が更に続きますね。
帯広市内の朝は、-16℃と冷え込みましたが天気は良いです。
しかし、明日は雪マークも出ていて、風も強くなるとか
もう、雪は、いらんとです。トホホ
おわり