弟子が慌てた様子で 「師匠~!」と、駆け寄って来たら
その様子を見て訳も聞かずに 「またかい!」と
自動的に言う、そんなオオカミ少年の師匠であります。トホホ
周坊灘と小笠原諸島西方沖で地震が発生しました。
小笠原諸島西方沖の地震は、深さが400km 規模が M6.1
大きめな地震でしたが、震源が深くて助かりましたね。
前記事でABCラインの検証をしましたが、紀伊水道の
ラインが、周坊灘と小笠原諸島西方沖に、ビタビタで合致
なんで~合致するの?おっかないべさと、多くの方々は
言うかも知れませんが、それが二等辺三角形の定理なので
合致&的中をして当然と言うことなので我慢して下さいね。
データー化してAIで分析したならば、地震予測の自動化も
可能になるのではないかと、非常に強く思う
二等辺三角形の定理ですね。
モーメントとかベクトルとか、そんなモノが三角に含まれ
図形として和が出されているとしか思えませんよね。トホホ
算数は大の苦手なので、二等辺三角定規で頑張る師匠です。
ねっ、-135°ラインが、ビタビタの的中&合致でしょ。
続いて、小笠原諸島西方沖の検証です。
ほぼほぼ震央的中&合致、おっかなくなるぐらいの整合
小笠原諸島近海も地震が多くなっていますね。
震源が深い、大きな規模の地震が起きている巣ですよね。
父島近海とは、切っても切れない縁であり、紀伊半島ともマブ
北に目をやれば鳥取の震源域とも仲間であるのも
二等辺三角形のラインから見えたりしていますよね。
何か、いやな感じがする地震でしたね。
おわり