師匠、予測するのはヤメテ!おっかなくなるから~と
言われてしまいそうなぐらい、ビタビタの的中!
鬼スゲー結果になってしまいましたね。
気になるのが、震源の深さが120kmと深いことですね。
兼ねてから懸念されているスロースリップに変化が
現れているとか?嫌な感じがしますよね。
まずは、二等辺三角形の検証でおっかなくしますね。
東京23区だけではなく、能登半島と沖縄でも地震が
発生していることは言うまでもありませんが
沖縄って「ほんとうかい!」いいえ、沖縄本島近海です。
その、沖縄本島近海の震源まで繋がる、遠州灘の震源も
通過するラインで、茨城沖の震源を起点にして、それぞれの
震源がビタビタに合致していますよね。
奄美大島近海の震源も仲間なので驚きますよね。
島根の震源と能登半島の震源の合致も見逃せませんよね。
別の二等辺三角形の予測検証図では、橘湾震源からも
ビタビタで合致をしていて、オマエが出しているんじゃ
ないのか!ヤメロと言われそうなぐらい、おっかないですよね。
今までの経過の震源も表示するとこの様になっています。
父島近海、宮城沖の震源も仲間だなんて、検証図を
見ない限り全く気付かない東京23区の震源・地震ですよね。
えんぴつオジサンは目を白黒させているでしょうね。
さて、オオカミ雲での予測の検証です。
的中が多い分、予測図が多くなりますが
飽きずに我慢して見てね。
もうもうとシカ声が出ないぐらいの的中ラインですよね。
危なく、ウシになってしまうところでした。
いわゆる、ビタビタのゴン攻め!オニスゲー結果ですよね。
周辺の震源状況見取り図を兼ねた、今回の震源はココ動画です。
師匠!どうかしてるぜ! もとい
師匠!動画にしてるぜ!って感じですが許してね。
不気味な震源位置でおっかなくなりますよね。
今後の活動や変化からは目が離せないぐらい注目ですね。
オオカミ雲の観察をしていないので、ちょっと見てきます。
途中、寄り道をして、おしるご飯も食べる予定です。
おわり