日向灘や、宮崎の沖合では、起きては欲しくない
そんな震域での地震ですよね。トホホ
規模はM4.4と小さかったのが幸いしましたね。
横に真っ直ぐに伸びる震源が4ヶ所、見るからにおっかない
そんな並び方をしていますよね。
二等辺三角形でも検証をしてみましたよ。
与那国島の震源から、遠くは宮城沖まで伸びるラインに
ピタリと合致、ピタリジーニですよね。
和歌山南方沖とトカラ列島近海の震源域の真ん中付近に
今回の九州地方南東沖の震源が現れていますよね。
時間がある時にでも、正確な距離を掴める
CADで計測をしてみたいと、俄に、心に決めました。
三歩あるくと忘れるかも知れませんので、忘れているようで
あれば、九州地方南東沖を忘れてはいませんか?と言ってね。
さて、オオカミ雲での予測の検証3震源です。
震央的中ではありませんが、2本のラインが震源を
示しているのは明かな距離関係ですよね。
28日の八甲田山のラインに、表示忘れをしていますね。
師匠、何やっているんだか!と、怒らないでね。トホホ
忘れん坊ですが、神予測ですよね。
ふと、胸騒ぎがしたので地震情報を見に行くと
なんですか!コレ、橘湾で最大震度3の地震が発生しています。
サッと位置を確認したら、前回と同震源位置でした。トホホ
ひぃ~っ、何だか忙しくなりそうですね。トホホ
おわり