なんですかこれ!と、多くの方々が大きな声で驚くような
なまら、合致&的中が出ておりますので、気を付けて下さい。
そして、日向灘で可愛がられる師匠でもあります。トホホ
しかし、昨日の予測、桜島に救われる師匠でもあります。
まずは、オオカミ雲での予測の検証からアップしますね。
能登半島的中!ではありますが、茨城北部の予測がない!
机の引き出しの中を探しても、カバンの中を探しても
ない、ない、ない、の子守歌でした。トホホ
勿論、旧基準50ガバチョのラインは数本ありますが
甘えてはいけないぐらい精度が高まっている予測ですから
自らを戒めるために、「ない」事にしました。トホホ
しかし、日向灘の震源を予測したラインは「あるんです!」
出す気満々の桜島のオオカミ雲でしたので、やはり
ズバリ、ドンガバチョの的中が出ましたね。
続いて、二等辺三角形での検証です。
ダラダラとアップしますので、飽きずに眺めて見てね。
中央構造線に似ているライン図の、中途半端に止まっている
緑のライン角度、即ち、父島~橘湾ライン上付近に
日向灘の震源が現れましたね。
また、茨城北部と能登半島が、600サークルにも合致
更に、二等辺三角形にも合致をしておりますよね。
お菊、もとい、更に続いて、茨城北部の震源を中心に
標準角度と-135°の二等辺三角形を置いてみました。
合致をしている震源を、○で囲みたい気持ちを抑えて
ピュアなライン図に仕上げております。
-135°の地図は、我慢が出来なくなって
八丈島東方沖の震源を○で囲み、更に、赤ラインの
二等辺三角形まで書き込んでしまいましたが、父島近海まで
波及するラインなので、どうかお許し下さいませ。
見えないモノも見えてくる二等辺三角形の魔力ですよね。
天気は良いけれども風が強く寒い帯広市内です。
おしるごはんにします。
インスタントラーメンです。トホホ
おわり