かぁちゃ~んと子供が叫びながら慌てて駆け寄って来たら
かぁ~ちゃんは、訳も聞かずにこう言うでしょう
「オオカミ少年の師匠の予測が、また的中かい!」とね。トホホ
耳鳴りも、頭痛もしていませんが、来るとは思っていましたが
やっぱり来ました的に、大阪北部で規模は小さいながらも
有感地震が発生、思わず、昼ご飯を食べるのを中止して
おもむろに、検証を始めた師匠でありました。
まずは、二等辺三角形の検証からです。
朝の記事の拡大した方の二等辺三角形の検証図に
大阪北部の震源をトレースすると、このような位置関係です。
能登半島の2震源からの二等辺三角形と、激しく合致しています。
紀伊水道まで繋がる本場のライン、遠州灘とも当然に仲間
地震活動が活発な震域だとわかりますよね。
上記の検証図は、見るからにおっかないラインが現れていますね。
後志の震源も通過していて、道民でなくても
なまらが付くぐらい、おっかなくなりますね。
現在の地震活動に整合する二等辺三角形ですよね。
さて、おしるごはんにします。
おわり