あれもこれもと、人々に見せたくなるのは
かわかわ、もとい、やまやまですが、あまり情報量が
多いと、頭がコンランしますから、二等辺三角形の
検証は、シンプルに掲載しますね。
興味のない人には、便所の落書き、興味のある人には
バンクシーの絵的な、二等辺三角形の検証図ですよね。
揺れて慌ててオオカミ少年の師匠の顔を思い出すって
そんな人も多いだろうと思う、予測活動の現在ですよね。
まずは、広域地図でイメージを掴んでください。
広域地図のイメージを頭に入れ、下記の拡大図をご覧下さい。
いわゆる、父島近海の震源と、鳥島近海の震源から
岐阜飛騨の震源が合致をしている事がわかりますよね。
その他、モロモロと読みとれる情報も数多くありますよね。
三重南東沖から、遠州灘を通過して、日本海に抜ける
ラインは引いて来いませんが、想像上のラインとか
一つ前の徳島の震源から日向灘に抜けるラインも
ジワジワとおっかなくなるラインの一本ですよね。
シンプルすぎて、物足りない方も多いかも知れませんが
CADを扱える方は、二等辺三角形で検証してみてね。
続きまして、オオカミ雲での予測の検証です。
昨日の検証に、震源をトレースしてみました。
追加で的中しているのが、御嶽山のラインですね。
御嶽山の予測ラインは、トーキョー湾にも向いている
ラインなので、今後とも注目が続きますね。
さて、観察に行きますので記事を閉じます。
おわり