瀬戸内海中部とか、徳島南部とか、富山湾とか
新たな震源が現れたりしている現在の地震活動ですね。
大きな変化と言えば大きな変化でありますよね。
地下の歪みが大きくなっているのかも知れませんね。
四国周辺で地震が続くとおっかなくなりますよね。
さて、二等辺三角形の検証からアップします。
現在の地震活動の主軸の震源ライン上に並ぶ
新たな震源4震源(5震源)ですよね。
いわゆる、起こるべくして起きている地震でしょうね。
標準角度の二等辺三角形で見ると、富山湾と能登半島の
震源が阿蘇地方の震源とリンク、仲間であることが見えますね。
深堀すると、帰って来られなくなりますから、シンプルに
検証しましたが、興味のある方は深堀してみて下さい。
帰って来られなくならないように、注意してね。
続いて、オオカミ雲での予測の検証です。
4震源まとめての検証で、見辛いかも知れませんが
オオカミ少年の師匠の顔に免じてお許し下さいね。
相変わらずの、的中の常態化でゴメンナサイ。
本日の観察で見えていた、ヘンドリックス、もとい
ジミなオオカミ雲ですが、予測しました。
オオカミ雲の派手さと、規模は比例しませんので
注目が続きますね。
太陽Sunでは、M1.6のフレアが発生しましたね。
別の現象で、プロミネンスが激しく吹き出していました。
詳しくは、太陽のことならばの、篠原さんのHPでご覧下さい。
十勝岳、今日は、なんか乾いた噴気?噴煙に見えますね。
おわり