能登系列とは別の、活動域が動いたようですね。
その根拠となるサークルと二等辺三角形の検証図です。
7月30日発生の、深さ350km 、M4.9の
オホーツク海南部の震源とも、合致をしている
北海道東方沖の震源であります。
-135°の二等辺三角形では、ちび太の合致も出ています。
もう少し、三角を置きたかったですが、シンプル図にしました。
今後の地震発生に注目が続きますね。
続いて、オオカミ雲での予測の検証です。
やや精度が低いですが、恵山と駒ヶ岳の予測ラインが
震源を示していましたので、神予測ですよね。
磐梯山にオオカミ雲が見えていました。
予測は明日にでも・・・トホホ
おわり