岩手内陸北部で有感地震が発生しましたので検証です。
検証は、割と早く終わりましたが、予測に2時間
ミチミチみっちゃん、掛かりましたので
記事が遅くなってゴメンナサイ。トホホ
アシスタント~!と呼んでも返事がないので
1人でモクモクとやるしかないハードな師匠です。トホホ
正に、震源ゴン攻め!超神予測ですよね。
ふと見ると、富士山の予測ラインもドンガバチョでした。
更に、おっかなくします。
600のサークルと二等辺三角形のシンクロ合致です。
能登半島の震源と岩手内陸北部の震源を
直線で結んだラインと、二等辺三角形の底辺角度が
ほぼ同角度の怪です。
お菊さんではありませんが、更に、能登半島震源に
二等辺三角形を乗せると、沖縄本島近海の震源と合致
サラにサラに、サークル頂点、いわゆる、600離れに
サークルを置くと、小笠原諸島西方沖の震源と合致
即ち、能登半島の震源から600で合致と言うことですね。
定数600は、本当に存在している変数ですよね。
次の地震が何処で起こるのか注目が続きますね。
それでは、オオカミ雲での予測です。
太陽Sunの活動も俄に活発になっていて
M2M1クラスのフレアが数回起きていますね。
CMEが地球に向けて放出しているのかは、篠原さんも
触れていませんので、フレアに関する動画データーが
まだ上がって来ていないのでしょうね。トホホ
地球にほぼ正面での事象なので心配ですね。
おわり