貴方は、歴史の目撃者かも知れません。
子供が書いた電車の絵みたいな、数字が並んだ
検証で導いた、通称600の数値の法則が
も~はや!解明か?と思わせる、そんな感じもする
千葉北西部の震源の位置関係なんです。
解明 ハヤッ!と、言うのはまだハヤッ!
既存データーや、今後のデーター等の検証で
ジワジワと600の数値の法則を詰めて行きます。
まずは、今回の600の検証図です。
お絵かきソフトで検証していますから
少しイージーな検証結果図になっています。
大阪南部の震源から、千葉北西部の震源までの長さが
広島の震源と和歌山南部の震源との長さの
594.650のライン、いわゆる、バカ棒にしてみると
若干、短いぐらいで、ほぼ同じ長さになっています。
長さ600だと長すぎ、592だと短すぎなので
長さ595~597の範囲だと思われます。
気分が良い時に、CADを使って精査してみますので
精査が終わったら、また記事としてアップいたします。
続いて、二等辺三角形の検証です。
通称、永平寺ラインと宮城・択捉ラインの2本が目立ちますね。
どちらも合致、いわゆる、神合致になっていますよね。
さて、本日の観察で見えていたオオカミ雲、大崎の予測が
的中していましたので、他の的中と合わせてアップしますね。
正に、神予測としか言いようのない的中の数々ですよね。
東京湾近辺が動き出すと、ヤッパリおっかないですよね。
今後の活動や変化から目が離せない感じですね。
首都直下の前触れの変化を見付けなくてはいけませんね。
地震の空白域の四国沖とかも、注目が続きますね。
さて、精根尽き果てたので閉店にします。
おわり