一生懸命になって能登半島と和歌山北部の検証を
行っている最中に、ケツセンサーが揺れを感知!
トラックが近くを走った様子もないけれども
トラックにしとけ!と、自分に言い聞かせて検証を続行
やっと検証が終わって、マサカ、新たな震源が出ていないよね。
なんて思いながら、地震情報を見ると、ドヒャ~釧路沖!
ヤッパリ、ケツセンサーは敏感で高感度だった~!
いわゆる、カミのケツでしょうか?それとも・・・・。トホホ
能登半島と和歌山北部の二等辺三角形の検証だけでも
なまらおっかないのに、更に釧路沖でおっかなさが2倍です。
和歌山北部、能登半島の検証に続いて釧路沖をアップします。
この検証図に、釧路沖の震源をトレースするとこうなります。
合致、合致の鬼合致ですよね。
能登半島の震源が、青と赤のラインの中心が震源ですから
両方のラインに、無関係ではないことも想像が出来ますね。
柴田恭平も、カンケイアルネ!と、きっと言いますよね。
続いて、オオカミ雲での予測の検証です。
正に!神予測、ゴンゴンゴンゴンと震源を示していますね。
有珠山の優秀さがピカッていますよね。
兼ねてから懸念をしていた和歌山周辺が動きましたね。
以前に、震度5強とかの地震があった震域ですね。
古い神社の近くとの情報が記憶にあります。
釧路沖のオオカミ雲での予測の検証です。
昨日の予測、伊豆東部(大原)的中していましたね。
そのために、地図を拡大しなくてはなりませんでした。トホホ
いずれにしても、どの予測ラインも神予測ですね。
金にもならないのに身を粉にして予測した甲斐があります。
本日、先ほど、帯広市内にオオカミ雲、ナミナミ系が
道路とほぼ平行な角度、南北方向を示していました。
一応、撮影はしていますので、夜までに予測しますね。
おわり