埼玉秩父・福井嶺北・能登半島の検証が終わって
ヤレヤレと、記事のアップ体勢に入った途端に
千葉東方沖で最大震度2の地震が発生してしまい
来た道を戻る羽目となった、オオカミ少年の師匠です。
沖縄、トカラ、東北、北海道地方であればスルーする
ところでありますが、関東地方であることから
カンレンした震源だと困るので、合わせて検証し直しです。
まずは、埼玉秩父・福井嶺北・能登半島の3震源の検証を
アップしてから、千葉東方沖の震源を追加する形でヨロシク。
的中ラインだらけでヒィ~ッと声が出たと思います。
見るからに、神を上回る超神予測になっていましたね。
更に、この検証図に千葉東方沖の震源をプラスです。
御嶽山と焼岳のラインが的中していましたね。
お菊さんではありませんが、サラに、検証を進めると・・・
千葉東方沖を示す那須岳のライン、埼玉秩父、福井嶺北を示す
別の日の御嶽山ライン、埼玉秩父と千葉東方沖を示す
白山ラインがありますので、カンレンした震源であることは
火を見るよりも明らか新島のラインも能登半島を示していますね。
これまた、二等辺三角形の検証がおっかない!
同じく、3震源からアップしますね。
千葉東方沖をプラスした、同検証図です。
あまり検証資料を多くすると、頭がコンランすると
思いますので4+4検証図のみの掲載にしますね。
混乱と言えば、札幌駅で11番ホームを使用開始とか!
田舎者の私ですから、ホームが11ヶ所もあると
絶対に迷うと思います。トホホ
とかちフードバレー空港から旧羽田空港、北ウイングに
到着して、乗り継ぎ時間が15分しかなく、南ウイングまで
フルダッシュして、沖縄行きの飛行機に乗り継ぎした
取っても疲れたあの日の思い出も蘇る日曜日になりました。
サップに乗って沖合40kmもドンブラコ
遭難した女性が無事に助かり、本当に良かったと言うか
ほぼほぼ、奇跡の生還でしたよね。
子供とスワンボートに乗り湖を遊覧航行していた時に
強風に流されてドンブラコ、乗り場からドンドン離れて
戻れなくなりそうになった時は、本当に焦りました。
漕いでも漕いでも流されて、体力も限界に近付いた
「正に その時!」一瞬、風が弱まり自力で航行が
出来るようになって、無事に乗り場まで戻れてホッ!
風のある日のスワンボートは危険なので注意ですよね。
おわり