宮城沖、岩手沖の検証が終わって、さぁ記事を書こうとした
「正に!その時!」 千葉東方沖で地震が発生していることに
気が付いて、慌てて震源位置を確認すると、昨日の震源と
同位置の地震だったので、検証図を流用する事が出来て
少しだけ手間を省くことが出来て大助かりになった師匠です。
宮城沖と岩手沖、おっかない二等辺三角形の合致になっています。
まずは、二等辺三角形の検証図からアップしますね。
岩手沖の震源は、赤いライン鹿児島・薩摩半島西方沖と
ぬぬぬぬ、ピタリと合致&的中となっていますよね。
更におっかないのが、宮城沖と岩手沖もシンクロリンク
下記の二等辺三角形のラインです。
太平洋岸沿岸プレートの活動だから当たり前と言えば
当たり前で住んでしまうかも知れませんが
その関係性の奥は深いと思います。
茨城沖も絡みつつ、茨城東部の地震も2回起きていますし
地震活動に次の変化が現れているかも知れませんね。
情報量を多くすると、頭がコンランしますから、この2つの
検証図のアップにしておきましょうね。
続いて、オオカミ雲での予測の検証です。
こちらも、リアルモロ、ガチの神予測になっています。
正に、正に、震源ゴン攻めのオニ凄い予測になっていましたね。
だから、観察も予測もサボれないオオカミ少年の師匠の宿命
そんな感じがする、予測ありきの的中ですよね。
規模までわかるには、まだまだ時間が掛かりますが
二等辺三角形のデーターも組み入れつつ、早く規模と位置が
スポット的に予測する事が出来るように精進を続けなくては
いけないと改めて気を引き締めた、オオカミ少年の師匠です。
千葉東方沖、同震源の検証です。
大阪・京都方面にも予測ラインが延びているので
今後の活動にも注目が続きますね。
本日の帯広市内の天気は曇り空、気温は高く室内で
27.6℃、湿度が63%、体感的にはムシてます。
何だかスッキリとした暑い十勝の夏は来ないのかも?
おわり