房総半島南方沖でも地震、珍しい位置での震源ですね。
長野中部、暫く静かでしたが、本日2回の地震が発生して
新たな活動が始まるのかも注目が続きますね。
まずは、オオカミ雲での予測の検証からです。
かなり、おっかなくなっていますのでご注意下さい。
続いて、ダブルのダブルで的中の、大原大崎の予測です。
リアル・モロに予測ラインが房総半島南方沖と
長野中部の震源・震央を貫く神予測になっていましたよね。
となるとダック、もとい、となると気になるのが
二等辺三角形のラインと角度ですよね。
やっぱり合致のちび太ライン!でしたね。
今後の活動変化にも注目と言うことですよね。
長野中部の震源は、ラインが密集している、いわゆる
二等辺三角形帯状ラインの範囲内での地震であることも
この地図を見れば、一目瞭然!一日一善ですよね。
別の検証図では、能登半島の震源とリンクする姿も
しっかりと捉えられていますね。
7月3日から、地震が発生していなかったので
今日も地震がないのかなって、思っていた矢先の地震でした。
可愛がられる前に、おしるご飯にします。
おわり