あっい!室温34.5℃、択捉島も父島も合致! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

命懸けのテラ・イチゴの収穫と、気になった草の抜き取り

 

15分程で部屋に戻ると、も~汗だく!

 

たまらず、冷凍庫から練乳アイスキャンディーを手にして

 

手に持っている間にも、直ぐに融けて、アイスがテロンテロン

 

白い汁がダラダラと流れて、まるで3歳児のような食べ方に

 

なってしまった、オオカミ少年の師匠です。トホホ

 

夏は暑くて当然ですが、あまりにも急激な気温の上昇に

 

身体が慣れていないので、体力と精神力が奪われます。トホホ

 

まあ、気合いで暑さは凌げない、無理をすれば死が待っている

 

昭和の都市伝説は、捨てた方が良いですよね。トホホ

 

さて、広範囲で地震が発生していて、検証するのも大変な

 

そんな毎日が続いていますが、それでも検証を待っている人が

 

居る限り、頑張って行わないとならない、オオカミ少年の

 

師匠でありますから、頑張りました。トホホ

 

まずは、宗谷海峡の逆引き検証&予測からです。

 

 

発生4震源中、2震源が的中!的中率は5割と言うことですね。

 

やはり、蕎麦は十割ソバが良いですよね。トホホ

 

まあ、栃木の震源は、例のライン上なので大目に見ると

 

的中の範囲内ですが、シビアに検証で良いですよね。トホホ

 

例のラインの帯に栃木の震源が入っている証拠の検証です。

 

 

ねっ、キチンと入っているでしょ。

 

いわゆる、宗谷海峡とは別のチカラの震域・震源なのでしょうね。

 

岩手沖も、この検証図ではスカッと震央的中になっていますよね。

 

柔道で言えば、合わせ技で一本!ですよね。トホホ

 

続いて、シンプルにした方の二等辺三角形の予測と検証図です。

 

 

スルスルスル~っと、二等辺三角形ラインが伸びる先には

 

父島近海の震源があると言う、まるでマジックのようですよね。

 

それ、即ち、宮城沖の震源からの合致ラインになります。

 

なので、マジックでもハンドパワーでもありませんので

 

どうかご安心下さいませ。

 

黄色のラインの与那国島系統で、択捉島の震源がズバリですね。

 

地震は無造作に発生をしている訳ではなく、それぞれがリンクし

 

発生していることが、手に取るように見えますよね。

 

今後の活動に、更に、注目が続きますね。

 

auの通信障害も徐々に復旧しているようですね。

 

CMEの影響も平常値に戻っていますね。

 

関連性があるのかないのかはわかりませんが、見えない物質

 

見えないチカラは、我々人間が想像も出来ないような

 

事象を起こしますから、気を付けなくてはいけませんよね。

 

ディジタル最強伝説も、少し考え直さなくてはいけませんね。

 

日本政府に、アナログ庁を創設すべきかもね。ププププッ

 

おわり