CADでサッサッサッと、二等辺三角形を並べて検証
見える見える、見えない何かがラインに浮き上がり
見え過ぎちゃって困るノン♪オーーーーッモーレツ!
なんて感じで、疲れのあまりHighになってしまっている
そんな、オオカミ少年の師匠ではありますが
信頼性の高い二等辺三角形は、不変ですからご安心下さい。
広域表示なので、見え難いかも知れませんが
宗谷海峡の震源から、この様な感じでラインが延びています。
宮城沖から与那国島まで、スカッとラインが延びていたり
ライン上付近に震源が並んでいたり、なんかおっかないですよね。
高知中部の震源も、宗谷海峡の震源からリンクをしていたり
宗谷地方北部の震源からは、八丈島近海の震源まで
震源リンクが並んでいたり、現在の地震活動に対して
多角的に関係する宗谷海峡M5.9の震源なのでしょうね。
検証と併用して予測ラインとしますのでヨロシクです。
今後の活動に注目が続きますね。トホホ
au・KDDIの、ツーシンショウガイは、CME
即ち、「太陽質量放出」の影響なのかも知れませんね。
南北磁場 -11.8 放射線電子 2x10^4
磁気圏 -57 とか、かなりBIGなイベント数値ですよね。
自動運転車が、突然に、暴走とかしそうで恐いですよね。
ディジタルは最強とか、無敵とか、原発は爆発しないとか
昆布を食べれば大丈夫とか、騙されて津波に飲まれた
田老地区の犠牲者の方々に、黙祷を捧げます。
インチキ学者には、要注意ですね。
まともな学者さん達が、本当に可哀想ですよね。
結婚披露宴の来賓のおじさんが言ってました。
マサカは起こるってね。トホホ
おわり