トーキョー湾ではなく、大阪湾で地震が発生!ですね。
直ぐ後に、能登半島で最大震度3の地震も発生です。
いわゆる、能登半島系列の地震活動の現れ、震源も現れ
可愛がられて、師匠は哀れ!と、言うことですよね。トホホ
見覚えがあろうかと思う、二等辺三角形の予測図です。
この地図からも、能登半島系列であることが見えますよね。
徳島南部の震源から伸びる、二等辺三角形ラインが大阪湾の
震源を通過して、能登半島に向けて伸びていますよね。
現在の震度6弱を発生させたの震源の西側のもう一つの
震源とピタリと合致、一連の活動にリンクですよね。
活動がどちら方面に波及するかがキーポイントですね。
西か?東か?風の向くまま西東。トホホ
大阪湾のオオカミ雲での予測の的中も出ています。
三宅島の不思議な雲は、やっぱりオオカミ雲だったのですね。
どう見ても、カメラハウジングのガラス面の前に、蜘蛛の足が
あり、ピンボケになっていて、雲のように見えるだけのように
感じますが、時間の経過と共に画像を見て比べると・・・・
自然にフェードアウトしていますから、蜘蛛ではなく
やはり雲の可能性も濃いですよね。
たぶん貴方はいつもの店で・・・・♪これも恋ですが
アレも恋、コレも恋、の水中花もありますよね♪
網タイツが懐かしいと思ったあなたは、昭和の方ですね。トホホ
ほんと、地震活動がどのように推移するのか心配ですね。
おわり