6月19日(日曜日)
北海道全体の新たな感染者数 703人 死亡なし
北海道庁発表分 265人 石狩 56人、空知 4人
後志 10人、胆振 50人、日高 4人、渡島 10人
桧山 9人、上川 8人、留萌 4人、宗谷 1人
オホーツク 28人、フードバレー十勝 54人
釧路 23人、根室 2人、道外在住等 2人
日曜日なのに、フードバレー十勝 54人とは多いですね。
人口密度の低い、根室と日高が減ってきていますね。
能登半島で最大震度6弱の地震が発生しましたね。
神社の鳥居が倒壊していましたが、地際の根本付近から
倒れていたようにも見えましたので、明かな施工不良
耐震強度不足、等々があるように思えました。
揺れの向きも、倒れやすい向きだったのかも知れませんね。
能登半島の地震の他にも、岩手沖、阿蘇地方でも地震が
発生していますので、複合的に予測の検証をしてみました。
まずは、オオカミ雲での予測の検証からです。
予測ラインがズバッと的中!正に、神予測ですよね。
オマエが地震を出しているんじゃないのか!やめれや!
なんて、いらぬ疑い、とばっちりまで受けそうですよね。
阿蘇地方の、精度がやや低い的中もあります。
あっ、そう!と、冷たく言わないでね。トホホ
豊後水道を通過する三宅島と焼岳のクロスラインの
直下、直ぐしたが、発生震源でしたね。
二等辺三角形で、能登半島の最大震度6弱の震源を
検証してみた結果が、この通りになっています。
この通りなので、多くは語りませんが、沖縄本島近海
山猫と言えばの西表島の震源、福島沖の震源、新たに発生した
阿蘇地方の震源とも、紀伊水道付近の震源から、激しく
リンクしているのもハッキリと見えますよね。
起こるべくして起きている地震であることは確かですね。
今後の変化にも注目が深まりますね。
おわり