長野北部の震源は、中部から移動しての発生ですね。
正三角形ぽい、震源の並びになっていますが偶然に
正三角形ポクなっているのか、それとも何かの影響なのか
詳しいことはわかりませんが、三角はどうも気になりますよね。
三角と言えば、二等辺三角形の予測の方が、かなり凄いこと
即ち、おっかなくなっていますので眺めてみて下さい。
千葉南東沖震源を基準・起点とした-135°の予測ライン
能登半島も的中・合致させている頂点からの斜めのラインが
ズバリ長野北部の震源を示していますよね。
少し混みいった検証図になっていますが、福島沖と能登半島の
震源を起点にした、標準角度の二等辺三角形の予測です。
普段は見えない震源の並び方が、この検証図から如実に
ハッキリと見えるのが役に立つ予測図でもありますよね。
福島沖から斜め下に走るラインに3兄弟の姿ですよね。
その先には、再稼働とか言っている原発なんかがありますね。
権力者だの有力者だのの人間達の、欲望に殺される平民
戦争でも、原発でも一緒ですね。
再エネ負担金とか、インチキな電力料金を創り出した
日本国政府の低脳さが際立つ電力不足、電力会社中心にして
政策を考えるのではなく、国民中心で政策を施行すべしですよね。
官僚達の天下りが有利になるように、精度政策が進められる
そんな日本国政府は必要ないでしょうね。トホホ
あっ、話が脱線転覆してしまい、ごめんなさい。
続いて、オオカミ雲での予測の検証です。
正に、長野北部の震源に向けて、予測ラインがゴン攻め!
神予測としか言いようのない的中ですよね。
しかし、宮城沖の震源を示す予測ラインはありませんでした。
その分、二等辺三角形の予測でカバーですよね。
梅雨の時期は、空が雲に覆い隠されて、観察もママなりませんので
これだけは仕方のないことと諦めて下さいね。
出来る限り観察はしていますので、見えたら予測しますね。
おわり