生の三角予測で導けなかった、和歌山北部の2回の地震
その活動系列が、CADで検証したところ解明されました。
「すいきんちかもくどってんかいめい」
太陽系の衛星の順番の言い方が戻ったんでしたっけ?
冥王星は軌道が変だから、ガイマにされたような記憶もあるし
なんだか良くわかりませんが、まあ、それはそれで・・。トホホ
今日は、フルムーンだったような気がしますが
ロマンチックな今日の満月の呼び方もあるようですね。トホホ
さて、かいめい二等辺三角形図からどうぞ。
いわゆる、能登半島と福島会津、副島沖、日向灘が
絡んでいる、現在の本州のメイン活動系列ですよね。
次に発生する地震の位置が気になりますよね。
今後の活動に注目が続きますね。
CADを起動させた序でですので、生の二等辺三角形の
予測を、和歌山北部震源を起点にして行いました。
続いて、生のオオカミ雲での予測です。
御嶽山、雲の切れ間からオオカミ雲を見せました。
またまた、鳥海山が出しましたね。
ヘンドリックス、もとい、地味なオオカミ雲ですが
地震活動が活発なので注目が続きますね。
余談ですが、面白い姿の雲が見えていました。
ゴーゴー♪を踊る人に見えませんか?
おわり











