京都南部、一連の連続の3っの震源のセンターで発生!
予測ラインも通っていて、起こるべくして起きた地震です。
地震の規模がM6クラスではなく、M4クラスで発生したのが
不幸中の幸いとも言える、人口が多い場所での地震でしたね。
地震はいつ起こるかわからないので、本当におっかないです。
日向灘、京都南部と同震源が多いので、予測図は一部割愛
させて頂きますが、検証結果を宮城沖を含めてアップします。
昨日予測した、通称ラブちゃん、口永良部島の予測が的中!
正に、正に、カミヨソクで間違いはないですよね。
続いて、前回の予測の検証を使い回しです。
焼岳の予測も、賞味期限14日、ギリで的中扱いにしました。
日向灘は、昨日的中をしている、磐梯山・薩摩硫黄島です。
続いて、宮城沖です。
こちらも、28日予測の磐梯山が的中していますね。
従って、日向灘と宮城沖の地震はリンクをしている。
そう読み解くことも出来ますよね。
そう読み解いたら、やはり、二等辺三角形で検証です。
硫黄島近海、鳥島近海、福島会津を含めて宮城沖も
ピタッと合致・的中ラインになっていますよね。
では、宮城沖を起点として二等辺三角形を置くとどうなるか?
青いインクが綺麗でしょ♪もとい、青いラインが
おっかないでしょ!京都南部の震源だけが仲間はずれ
仲間に入れてやりたいけれども、系列が違うのでムリ
京都南部の震源は、千葉房総・関東平野系列だと思います。
連動するのかしないのか、今後の活動に注目ですね。
気象状況が不安定なので、オオカミ雲の観察もママならず。
空の雲が安定すると良いですね。
暫くは、二等辺三角形の予測で我慢して下さい。
おわり