与那国島近海の二等辺三角形の検証と合わせて
沖縄本島北西沖と、十勝沖のリンクラインもアップ
もう、何がなんだか頭の中がコンランしています。
与那国島の震源に合わせた二等辺三角形の底辺と
リンクをしている震源に対して、赤丸でマークしています。
同じく、沖縄本島北西沖の震源に対しての二等辺三角形の
底辺と、十勝沖の震源がラインで結ばれています。
十勝沖震源から-135°の二等辺三角形に対して
ポンポンポンと-135°の二等辺三角形を並べると
能登半島を通過して和歌山紀伊水道を抜けるラインが
現れていますし、大きな二等辺三角形と沖縄本島北西沖の
震源とピタリと合致・震源モロにゴン攻めになっています。
続いて、二等辺三角形の予測の方です。
青森東方沖まで的中しています。
震源は互いにリンクをしているのが明らかに見えますよね。
青森東方沖のオオカミ雲での予測の検証です。
震央ピタリの的中はありませんが、それぞれのラインが
活動域を示しているのがわかりますよね。
今後の活動と変化にも注目が続きますね。
もう、集中力がプチッと切れてしまいましたので
風呂に入り、風呂を洗って、エアロバイクを漕いで
ご飯を食べて、食器を洗って、ゆっくりとテレビを見て
寝る予定ですので閉店にします。
おわり