オオカミ雲での予測を虱潰しに探しましたが
地元なのに的中ラインはありませんでした。
4月9日のアトサヌプリが、ギリギリ50ガバチョで
的中しているかどうかの微妙な震源との距離のラインだけです。
しかし、生の三角での予測は、おっかなくなるぐらいに的中
では、検証地図をアップします。
いわゆる、千葉東方沖の震源からの-135°の
二等辺三角形ラインと、ピタリと合致・的中しています。
活動系統とすれば、父島近海の震源を含む、もう一つの
予測図に整合しているものだと思われ・・・・。
おもむろに、もう一つの予測図に震源を落とし込んで見ると
正に、ピタリと合致!即ち的中!している訳でありますね。
検証としては、あまり意味はないかも知れませんが
岩手内陸北部の震源に青の三角の底辺ラインを合わせると
十勝沖の震源震央を通過する姿も見えます。
スパッと震央を通過するラインが見えますよね。
ちなみに、能登半島の震源からも同様にラインを引くと
元の二等辺三角形の青ラインに挟まれる感じで
ほぼセンターで、岩手内陸北部と十勝沖の震源が並びます。
オオカミ雲での予測の的中がないので、少しショックですが
こんな感じで、いつものように神予測になっていました。
おわり