東京都多磨東部の震源を基準に、二等辺三角形の検証を
したところ、”たまたま”ではない、確かな合致を確認しました。
かなり、おっかない合致なので心してみて下さいね。
まず第一として、父島近海の震源を基準にした
-135°の二等辺三角形が、三陸沖の震源、十勝沖の
震源とガッリと合致している点です。
第二として、多磨の震源を基準にした-135°の
二等辺三角形の頂点から、日向灘の震源に対して
ちび太のラインが、ピタリと合致している点です。
第三として、茨城南部から多磨の震源を通過して
熊本地方まで伸びるラインです。
そして、多磨の震源から標準角度の二等辺三角形の
頂点から岩手沖震度5強の震源と合致している点です。
多磨を中心にして、赤と青の-135°の二等辺三角形は
都心を通過しているので心配なラインでもありますね。
などなど、今後の活動と変化には注目が続きますね。
記事を書いている間に、沖縄で地震!ほんとうかい!
いいえ、いつもの群発域、沖縄本島北西沖です。
また、仕事が増えてしまったオオカミ少年の師匠です。トホホ
お風呂掃除で私を負傷させた、メーカー標準取付の
危険なステンレス製のドアストッパーの画像を
アップして置かないと、アップするタイミングが
なくなりそうなので、アップしておきますね。
私を痛い目に遭わせたのはコイツです!
ゴムは、オリジナルの物は白色でしたが
経年劣化と言うのか、粗悪な材質だったのでしょう
デロンデロンに溶けてしまい、数ヶ月前に
DIYで別の物に取り替えています。
その時に、L字金物の切り口の処理が粗いな!と
気が付いていたのですが、対処せずに放置していた結果
皮膚がズル剥けベロンチョになってしまった訳です。トホホ
切り口の面取り処理後のアップ画像です。
ヤスリでキコキコと、約15分程度の作業で終わりました。
ステンレス鋼は硬いので、削るにも時間が掛かります。
もうこれで、コイツに痛め付けられることはなくなったので
思う存分に風呂掃除が出来ます。トホホ
皮膚が削がれると、傷の治りが遅いので大変です。
ハイドロ カット塙は、汁が溜まって膨れ上がり
その圧力に耐えきれず血液が混ざった汁が横漏れして
こりゃダメだなと、普通のカット塙に貼り替えました。トホホ
今だったら、この危険な金具は、PL法で処罰されますね。
おわり