グァグァグァ~ドォドドドッ~ゆっさゆさ、オオオオオオッ!
大きくなるのか!なんて感じで一瞬、不安になりましたが
帯広市内での揺れは、15秒程度の短いかいものでした。
後に、帯広市内震度3であることがわかりました。
浦河では、最大震度4を記録した地震でありましたね。
M5.1と規模が少し大きな地震でしたが、震源が60kmと
深かったのが幸いしたのでありましょうね。
CMEとの関係や影響は、私にはさっぱりわかりません。トホホ
もーーーーーーって!ぐらいに、地震が各地で続きますね。
Yahooの速報が一番早いかも知れませんね。
沖縄で有感地震が発生、ほんとうかい!
いいえ、いつもの震源域、沖縄本島北西沖です。
しかし、地震の規模はM5.6と大きかったようです。
種子島近海でも有感地震が発生していますし、活発ですね。
系列的には、日向灘系列なのだと思いますが先日の
地震学者の話もありますし、今後の変化には注目ですね。
さて、沖縄本島北西沖と種子島近海の予測の検証から
アップしますので眺めてみて下さい。
少し、おっかないですが我慢して下さいね。
帯広市内の予測ラインが、沖縄本島北西沖の震央を
ズバリ貫くミラクル予測になっていましたよね。
伊豆東部火山群(大原)の予測も、種子島近海のほぼ震央を
ズバッと的中!まるで神予測ですよね。
いやいや、正しく、神予測でありますよね。
続いて、師匠も揺らした十勝南部の予測の検証です。
岩木山がまたもや震央的中!宮城沖・岩手内陸北部の
震源に続いての的中でもありますし、正に、オオカミ雲は
順方向と90°であることが、如実に証明された結果に
なっていますし、ふと、岩手山の火山活動も心配になりますよね。
岩木山も活火山ですし、火山と地震は表裏一体ですから
こちらにも注目が続きますよね。
続いて、生の二等辺三角形を震源図に乗せた結果です。
台湾の震源にも繋がる二等辺三角形のラインですね。
ドンドンと三角を乗せていったら、ぐちゃぐちゃになりつつも
ほぼ、主要な震源に繋がることを確認しましたが
あまりにも複雑なラインになりましたので、見易い三角の
ラインのみに限定しましたので、興味のある方は
二等辺三角形を震源に合わせて乗せてみてくださいね。
二等辺三角形、1回使用に付き、300円(税込み)とは
当面は言いませんので、安心してお使い下さいね。
帯広市内にオオカミ雲が出ていましたが、直ぐ後に
地震が発生したので、暇なときに検証したいと思います。
メロンの種を蒔いたら、発芽しましたのでそちらの記事も
書きたいのですが、これだけ地震が続くとナカナカ書けません。
時間が出来たら、疲れていて書く気にもならなかったり
自分が思うように進まないのも、これまた人生ですから
焦らず気負わずマイペースで生きて行くのが一番ですよね。
あ~胃が痛い、サクロン飲まないとね。トホホ
おわり