帯広市内で観測した、画像なしの予測ラインが
薩摩半透性方沖の震源・震央を貫いています。
そ~んな遠くまで的中させるなんて凄すぎますと
l'll be hero?疑問符を付けて、謙虚に記事を書く師匠です。トホホ
まずは、あのおっかない二等辺三角形で現れた直線の検証です。
薩摩半島西方沖の震源も、ズバリライン上に納まっています。
茨城沖の震源は、二等辺三角形の交差部分上にありますし
ラインを引くと三重沖の珍しい震源ともリンクしますよね。
やはり、注目すべきは三陸沖を通過し福島・宮城沖を通過する
ラインでしょうか?台湾まで通っていますからおっかないですよね。
予測の検証です。
うっ、うそでしょ!と、驚いている方も多いかと思いますが
これがオオカミ雲の未知の力、ずうっと昔から出していたのに
我々人間が気が付いていなかっただけの、自然界からの導き
いわゆる、一般的には、神の仕業ということなんです。
ミューオンとか、未知の素粒子だとか、人間がまだ知らない
そんな物質も、もしかしたら関わっているのでしょうね。
太陽活動が活発になると、地震活動も活発になることも
多くあったりしますから、これからも注目が続きますね。
いやいや、私が地震をポケットから出している訳でもなく
陰陽師でもなく、単なる何処にでも居る市民ですので
白い衣装を着て、召しませ~とか天に祈らないで下さいね。トホホ
おわり