太陽sun活動では、地球に正面やや上で、M2.0の
フレアが発生している桃の節句の3月3日です。
薄いCMEも発生している模様と、篠原さんは言ってます。
動画を見ても、うんうん、発生しているよね。いいね!ポチです。
さて、太陽sunの事は、篠原さんに任せておいて
私は、オオカミ雲での予測の検証を行いますね。
勿論、二等辺三角形の定数の検証も終わらせています。
沖縄で地震が発生、ほんとうかい!いいえ、沖合です。トホホ
3月2日予測の、即ち、昨日の草津白根山の予測ラインが
震央を貫く、ドンガバチョの神予測になっていましたね。
二等辺三角形の定数の方も、ゴン攻めで合致です。
いわゆる、沖縄本島西方沖の地震が頻発している
活動が活発な震源域、同震源で2回目の発生です。
やっと検証が終わったかと思いきや、日向灘で久々に
有感地震が発生して、急いで検証を行いました。
沖縄は1000円、日向灘は、1753円と割高ですが
的中も、合致もありますのでお得ですよ。
なんて感じで、商業化をしないと収入が激減
震源に時間とお金を吸い上げられ続けています。トホホ
まあ、そんなボヤキも出る始末の師匠ですが
頑張って続けて行かなくては、地震予測の未来はない
そんな使命感だけが、師匠を動かしている訳であります。
優秀なサンプル火山の伊豆東部火山群(大原)の
予測ラインが、ズバリ震央を示していましたね。
二等辺三角形にも新たな展開が見付かりました。
勿論、定数は、ゴン攻めで合致をしています。
検証図をご覧になり、生の三角にも注目してくださいね。
沖縄本島北西沖の震源が、生の三角を乗せてみると
福島沖の震源域と激しく合致していることがわかりますよね。
そして、日向灘の震源は、二等辺三角形の高さを能登半島の
震源に合わせると、ライン上に二つの震源が合致します。
即ち、能登半島の震源を中心にして、二等辺三角形の頂点を
合わせて180°転回させた位置が下の検証図なのです。
力の均衡が保たれている地点が、東京湾の沖のように
読みとれますが、力の均衡が破られた時に、歪みが生まれて
一気に断層が動くとか、東京湾周辺にも注目が続きますね。
いずれにしても、地震活動が広域で活発なので
大きな変化を見逃さないようにしていないといけませんよね。
おわり