道東太平洋沖の地震が続きましたね。
地震の常連と言っても過言ではない震域ですが
ここ暫く、静かな状態が続いていましたので、地震が続くと
何となく不安になるのが、人間の心理ですよね。
明らかに、通常起こるプレート活動の地震ですが
どのような力が関係しているのか、GPSデーターの変化
なども気になりますが、その辺は専門家達の領域ですね。
これ以上仕事を増やしたら、大変なことになりますから
いつも通り、オオカミ雲と定数に執着する事にしますね。
まずは、予測の検証からアップします。
続いて、熊本、鹿児島薩摩の予測の検証です。
一粒で二度美味しいのは、グリコ・アーモンドチョコレートですが
ひと雲で2ヶ所を示す、ミラクルな阿蘇山、その優秀さに
改めて感動するオオカミ少年の師匠でありました。
火山活動と地震は、表裏一体ですから、この様に順方向と
90°のラインが生まれるのでありましょうね。
エキスの通り道が各火山で違うところにも注目ですね。
続いて、二等辺三角形の生の三角と定数での検証です。
根室東方沖と熊本は、二等辺三角形が生まれた
故郷でもありますから、生の三角がピタリと合致して
当然と言えば当然ですが、能登半島も通過しているので
とても気になる震源の配置でもありますよね。
定数も、宮城から続く震源オール合致ですから神ですよね。
いえいえ、私は神ではありませんのでご注意下さい。
今後の地震活動に注目が更に続きますね。
おわり