日向灘の地震は、前回のM6.6の余震として
簡単に片付けてはいけない、重要な震域でもありますよね。
各プレートの力が複雑に影響をして、地殻の歪みが蓄積を
しやすい場所でもありますし、今後の活動や変化などに
目を離さずに注目が続きますよね。
他の震源とどんな因果関係があるのか、震源地図に
二等辺三角形を乗せてみることにしました。
ヤッパリかと声が出てしまう結果でありますよね。
久しぶりに、チビ太の合致が登場したり、能登半島を縦断する
数多くの二等辺三角形の底辺ラインにも目が向きますよね。
大きな地震が来なければ良いのですが、心配になりますよね。
現在までの観察で見えていたオオカミ雲での予測です。
地震が多い日が続いていますので注目が続きますね。
あれだとか、これだとか、何だか疲れますね。
おわり