先日、久しぶりに、帯広名物 「豚丼」 を作って食べました。
スーパーの特売の豚肉でありますが、やや肉厚でした。
まずは、湯通しをして臭みと余分な脂を落とします。
上の画像は、湯通しをした豚肉です。
ご覧の通り、アクがこんなに出ています。
お湯の臭いを嗅ぐと、豚の脂臭さが結構しています。
この一手間が、美味しい豚丼を作る秘訣でもあります。
門外不出の豚丼のタレを沸騰させます。
そして、湯通しをした豚肉を投入します。
秘伝のタレで3分程度ニコンで、もとい、キャノンで
もとい~、煮込んで肉を皿に移して2分程度、休ませます。
タレを少し残したフライパンで、香ばしく焼きます。
約1分程度、強火で焦げないように注意です。
丼のご飯にタレを回しかけて準備万端。
焼き上がったら、丼に乗せて出来上がりです。
帯広名物 「豚丼」 の出来上がり~♪
豚の脂が、ナマラ美味しいです。
家庭で作っても、専門店を超える味に仕上がっています。
帯広市民の、どこのご家庭にでも普通にある豚丼のタレ
その中でも、我が家のタレは、別格だと自負する私です。
ごちそうさまでした、ああ~うまかった、豚くった♪
さて、追加予測です。
むむむむむっ~なオオカミ雲も出ていたりしますので
更に、注目が深まりますね。
おわり