オオカミ雲は待ったなし、幼稚な者達に対して
怒りにまかせ、記事を書いている最中に発生!
焼岳と那須岳の予測が遅れて、とほほほほ。
その内の、那須岳が示す予測ラインがドンガバチョ!
有る意味、余計なことをしていたので可愛がりに遭ったとも
解釈が出来そうな事案でありました。トホホ
二等辺三角形の定数の検証の中で予測として書き入れた
リアルな形の二等辺三角形の予測ラインも的中ですが
震源が余りにも近いので、鳥肌が立つのかは微妙です。
まずは、定数の検証からアップしますね。
今度は、島根震源ではなく、小笠原の震源からガチ合致
北海道南西沖の震源からも、ゴン攻め合致ですよね。
遠く目をやれば、トカラ列島近海からもゴン攻めですね。
そして、リアルな図形二等辺三角形の予測ラインは
拡大してみてみると、この様な感じで的中しています。
赤いラインにしたものが、より震源に近いラインです。
予測の基点が震源から近すぎるので、鳥肌が立つような
ゴン的中には感じませんが、発生震源が離れていたならば
間違いなく鳥肌級の的中になると思います。トホホ
続いて、オオカミ雲での予測の検証です。
まずは、朝の予測の蔵王山の予測ラインからです。
文句なしのドンガバチョ、神予測になっていますよね。
続いて、予測のアップが遅れた方の那須岳です。
ガッツリ震央的中の神予測になっていますよね。
観察した時間が15時44分、発生までのインターバルが
短いオオカミ雲の出現でしたね。
さて、那須岳とだぶりますが、焼岳を含めた予測をアップ
地震が多くなっているので注目が続きますね。
九州北部が余りにも静かなので気になりますよね。
道東方面にも二等辺三角形のラインが延びているので
そちらの方角にも注目が続きますよね。トホホ
おわり