欧米発の愚策で、人類は底無し新型コロナ地獄に突入か! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

ヤッパリ人間よりも、ウイルスの方が頭が良いらしい。

 

正に、欧米諸国が執る行動が、こうなることを

 

新型コロナウイルスは予測し、狙っていたと

 

思わざるを得ない、狙い通りに動く、欧米人達の

 

思想行動なのでありましょうね。

 

感染力は強いが、重症化率は低いので大勢が感染を

 

してでも経済活動は続けると強気の行動にメリケンを

 

はじめとし、英国、欧州諸国は強行策に出ていますね。

 

新型コロナウイルスとしては、飛んで火にいる夏の虫

 

感染者が増えれば増えただけ次の変異を取得し易く

 

なりますから、ダーウィンさんもおったまげ~!

 

進化が急速に劇的に進み一部の株では、再びデルタ系の

 

要素を持ち、肺の中で増殖する、人間達を重症化させる

 

恐い能力を格段にアップをさせて、感染した者達の全ては

 

死亡するか、若しくは、重症化をし死の淵を彷徨うなどの

 

人類存亡にも関わる、強毒性を取得し、人類は、残念ながら

 

新型コロナウイルスに駆逐されてしまうような

 

いわゆる、世紀末的な悪いシナリオに辿り着く可能性も

 

大きなリスクとしてありますね。

 

止められない、止まらない、止められない経済活動

 

巨額な利益が懐には入る、いわゆる、人類の中で

 

数パーセントしかない、富裕層の者達にとっては

 

彼らの目から見て、労働階級として存在をしている

 

即ち、下々の者達の生命や健康などは、二の次であり

 

三の次の問題であって、自ら達が持つ湯水の如く金が

 

手に入る、巨額を生む、既得権益システムは絶対に

 

手放したくない、止めたくない、何がなんでもそれを

 

守りたいが為に、国家権力者や政治団体に強い圧力を

 

掛けてでも、金を生むシステムを死守したいのでしょう。

 

パンドラの箱をフルオープンで、開けっ放しにした状態で

 

大丈夫ですなんて言われて、それを真に受け信じ込む

 

大衆も非常に多く存在をしている姿が見えていますが

 

そんな者達を見る度に、なんと愚かな者達よと私は

 

強く悲しく思いますが、信じるものは救われる

 

仏壇のお供え物の和菓子は腐らないと信じる者達を

 

救うことは出来ない訳であり、鰯の頭効果が

 

欧米諸国では、相当に効果が上がっているようで

 

悪意や怖さまで強く感じますよね。

 

オミクロン株が、このまま進化・変異せずにオミクロンで

 

生きている訳はないのであて、変異を促す大量増殖を

 

まずは止めるべく手段として、感染者数を減らし変異を

 

なんとか食い止め、新薬の完成を待つ方が犠牲者も

 

最低限に抑えられ、後遺症に苦しむ人達を大幅に減らす

 

ことも出来るのだし、感染者数が少なく、変異が出来ない

 

ウイルスであるのならば、その株に対してスポット的な

 

解析や研究が進み、ウイルス自体を死滅させる

 

人類にとって、正に、画期的な薬剤や方法も開発される

 

可能性だって無きにせずも有らず、現代の優れた技術が

 

有れば、その可能性は非常に高い事でありましょうね。

 

エッセンシャルワーカーが大量に感染をして働けなく

 

なったならば、街は一気にゴミだらけ、建物施設やら

 

家の中は散らかり放題、不潔な所にはウジが湧き

 

公衆衛生状態も最悪な事態となり、新型コロナ

 

だけではなく違う疫病も発生するかもしれませんよね。

 

あれやこれやの配達員も感染し、運送ドライバーも感染し

 

銀行員や駅員、医療・病院関係者も感染し

 

原子力発電所の操作員も感染し、郵便物の配達も停滞し

 

原発異常の知らせを流す放送局も、感染者増大で機能停止

 

結果的には、全世界の経済機能は止まり、輩達が思い

 

描いている特攻作戦は、完全な失敗に終わるでしょう。

 

現在の人類は、例えて言うと、ベトコンと戦う米兵状態

 

ゲリラが隠れていそうな場所に、大量の枯れ葉剤を散布して

 

自分のメンツ、地位の死守の為に、勝利を手にしようと必死に

 

なっている、米大統領の心理状態に非常に似通っていて

 

大量のワクチンを散布して、その場しのぎで乗り切ろうと

 

しているだけであり、結果的に、俄作りの大量の薬剤を

 

接種したが為に、人間の遺伝子まで冒され変化をして

 

良い結果にならない可能性だって、人類初の疫病に

 

人類初の薬剤なのだから有り得る訳でありましょう。

 

人類にとって、人々を感染させる状況を作っている者達が

 

この世界に存在をしている限り、ベトコンと戦う米兵状態は

 

想像以上に長く続くことでありましょうね。

 

デルタ株を製造したのはイギリスですから、その地球的

 

人類的な失敗をなんの反省もすることなく、再び同じ過ちを

 

犯そうとしているジョンソン、面と向かってジョンソンと会い

 

オマエ!その政策を正せや!と、机をドン!と強く叩いて

 

大きな声で言いたい私です。トホホ

 

まあ、ジョンソン君に会う前に、MI5が黙っている訳はなく

 

両腕を抱えられて捕らわれた金星人・宇宙人のような

 

姿となり、世の中に晒される羽目になるでしょうね。

 

長々と書きましたが、感染者数が増えれば

 

新たな変異が起こる、それが、人類にとって害を強く

 

及ぼす変異なのか、又は、そうではないのか

 

そこが大きな問題でありますよね。

 

致死率80%に変異したならば、相当にヤバイですよね。

 

まさると、きよこは、もう始まっていることを

 

キット知っていますよね。フフフフッ

 

おわり