やっと震源のトレースが終わり、定数での検証が終わって
さて、記事を書こうと思った 「正に!その時!」 千葉南部で
新たな有感地震が発生して、オゥマイゴッ!の可愛がり
再び震源をトレースして、千葉南部特化、千葉南部の震源を
中心とした検証図を新たに作図、も~って感じでマイッチング。
先に起こっていた、能登半島、会津、千葉北東部の検証図から
アップしますので眺めてみて下さい。
宮古島近海からも、ズバリと合致していることがわかりますよね。
即ち、国宝級の神合致でありますよね。
日本地図に自動で震源をプロットしてくれたら楽なのにね。
続いて、千葉南部の震源を中心とした、二等辺三角形の
定数での検証地図です
あまり、定数ラインがゴチャゴチャしていないので
見易い地図になっていますよね。
能登の震源と千葉北東部の震源は、定数Bよりも
距離が短いので、現在では検証が出来ません。
何卒、ご了承をして下さいますよう、お願いを申し上げます。
本日も、帯広市内にオオカミ雲を観測しています。
かなりシビアなオオカミ雲なので注目が続きます。
方角は、西側をクリップして、東南東東になっていました。
しかも、魂系とスカット系が時間を空けて出ていました。
孫達が来ていたので、ニンテンドウ、スーパーファミコンと
太鼓の達人やら、古いカセットのゲームをやったり
スーパーファミコンのAVケーブルが、ゲームキューブと
共通していたので、そちらも起動させて、ピクミン2をプレー
孫達に、そのキャラの可愛さががハマったのか
真剣になってやってました。
やり始めたら止まらないピクミン、当時、私もハマリ
止らずに、数週間をかけてゼンクリしたのを思い出しました。
ニンテンドウ・スイッチでやる、ピクミン3も登場しているようで
お年玉で買うとか言ってました。
今の子供達は、スイッチを普通に持っていたりしてスゴイですよね。
現代の子供達の必需品なのでしょうね。
レトロなゲームも新鮮に感じる、今の子供達で助かります。トホホ
よゐこの有野のファミコンゲーム番組とかも
孫達にとっては、とても新鮮に見えるのかもねぇ♪
おわり