かぁ~ちゃ~ん!と叫んで駆け寄ると・・・・
かぁちゃんは、何も聞かずに「またかい!」と、言うでしょう♪
12/26 4:46発生 根室半島南東沖 [震度1] ズハリ合致!
長野北部でも、同震源で3回目の最大震度3の地震が発生!
地図をよく見ると、過去に大災害が起きている、栄村付近が
震源なので、とても心配になってしまった師匠です。トホホ
トカラ列島近海、長野北部の予測の検証は、以前の地図を
流用してアップしますのでお許し下さい。
根室沖、やや精度は低いですが、観察の関係もありますので
何卒、ご了承下さいますことを、心よりお願い申し上げます。トホホ
本日の観察で、恵山にオオカミ雲が出ていたので
忘れない内に、取り敢えず画像だけアップします。
続きまして、二等辺三角形の定数の検証です。
も~っH!単独で青森東方沖からガッツリ合致ですよね。
K路のMちゃんとか、見えないとか言いそうなので
ハズキルーペ的に、もう少し拡大した地図もアップしませうね。
長野からは、FFBBで合致、栃木からはCGHで合致
千葉からはABDで合致、和歌山からはDBFBBHで合致
トカラ列島近海からは、AGFFDBFBBHで合致しています。
ゲノム解析のような、ややこしい定数の配列ですよね。
どう考えても、同じ定数を足した新たな定数も必要ですよね。トホホ
大きな値の定数と、小さな値の定数を、新たな記号で作れば
見易く、熊も、もとい、シカも感じ易くなるかも知れませんね。
例えば、Aを「み」として、Bを「な」にして、ABAで合致していたら
「みなみ」として解釈、次の震源は南で地震が起こるとか
定数から次の地震発生の方角がわかるようになったら
正に、ミラクルですが、そんな簡単に構築は出来ませんよね。
エニグマのような解読器を使えばわかるようにするとか
もし可能となれば解読器の名前は、北海のエゾグマでしょうか?
いや、別に、暗号ではないので、誰にでもわかるような
解読表を作れば良いだけの話ですよね。トホホ
東に8里、西に1里、とかではややこしいので単位は、Km
ヤードとか、ブッシェルとか、マイルとか、国際標準単位を
まだ使っていない国があるなんて、本当に驚きですよね。
一寸法師は、さて、なんセンチの法師でしょう。トホホ
円周率は 3 ではなく 3.14 と覚えましょう♪
徒競走、みんなで並んでゴールしましょうって
完全に、逝っちゃっている親も多くいましたよね。
今は昔、そんな物語も作れるのでしょうね。トホホ
泣いた赤鬼とか、子供達に読み聞かせすると良いですよね。
おわり