京都南部で規模が小さな有感地震が発生しましたね。
日本全国、何処でも起きる、起き易くなっていますね。
地震があるから山があり、山があるから地震が起き
地震や火山があるから温泉も、景観の良い景色もある。
山があるから、各地で気象や気温の変化があり
気温や気候を利用して、それぞれの地域で特産品もあり
昔のボクシングチャンピオンは、モハメッド・アリですよね。
自然に生かされつつも、自然に苦しめられる人間
自然を虐めるとシッペ返しをウケルのも人間
自然には、全く無力な人間
人間なんてララララララ~ラ♪なんて
歌詞の一部がありますね。
さて、予測の検証からアップします。
トカラの文字で埋め尽くされている地震情報補を
ふと、掘っていたら、奄美大島北東沖の情報が
見付かり、慌てて震源をトレースして地図に加えました。
その序でと言ったら叱られますが、諏訪之瀬島のラインを
真剣に合わせると、この様な感じで的中していました。
草津白根山の予測も的中、ほんと観察は大切ですね。
そして、二等辺三角形の定数の検証です。
コチラも、合致合致でゴン攻めになっています。
京都南部の震源は、茨城沖の震源、伊豆大島の震源と共に
定数Bの倍数で激しく合致していますよね。
トカラ列島近海M6.0の震源からもやや誤差はありますが
合致していますので、リンクが認められますよね。
地震の発生の順番としては、茨城沖の次に発生なので
定数Bの4倍の位置で発生したことになりますよね。
いずれにしても、今後の地震の発生に注目が続きますね。
朝の観察で見えていた、オオカミ雲の画像だけアップします。
予測は、手が空いた時にしますので、夜になるかも知れません。
あらかじめご了承下さいませ。
磐梯山のオオカミ雲は、わかり難いかもですね。
山頂に、小さなスカット系が出ています。
断続して出ていたので、オオカミ雲で間違いはありません。
おわり