おっかない合致は、後回しにして、予測の検証からアップ
おっかない合致を出す前に、既に、おっかなくなるような
予測の的中、ゴン攻めラインでオニ的中になっていますね。
予測ラインの通過が多かったので、出るのは当然、必然的
そんな感じでしたよね。
予測なしでは語れない、的中後の回想ですよね。
そして、謎の定数が、再び現れたので、俄に、おっかなく
なってしまったオオカミ少年の師匠であります。
二等辺三角形の検証地図を出したら、多くの方々も
おっかなくなると思います。
国後島付近の震源と、東京23区の震源が
定数Dと激しく合致していることが見て取れますよね
正確には、国後島付近の震源には、少しだけ誤差が出ています。
ほんの少しだけなので、許容範囲だと思います。
このことから、地震の発生には、ある程度の規則性があり
震源同士がリンクをしていると言う憶測が成り立ちますよね。
浦河沖・薩摩地方、即ち、定数E×2の距離を基準に
正三角形を描くと、そのライン下に東京23区の震源が
収まるのも、なんだかおっかないですよね。
オバケよりもおっかない、三角形の定数ですよね。
オオカミ雲がなくても予測が出来るようになったら
天候に左右されなくなるので、予測が楽になりますが
その分、予測する者が忙しくなると言うジレンマも・・・。トホホ
いずれにしても、今後の活動に注目が続きますね。
おわり