正に、二等辺三角形は、俄に発見され、今までのデーターの
数も少なく、科学的な根拠として乏しかった訳でありますが
胃から血が滲むようなデーターの集積と検証により、震源同士の
リンクを地図上で導ける、新たな手法として、新たな法則として
科学的根拠として、今、正に、認められるべき段階に入ったのだと
オオカミ少年の師匠はそう思い止まない訳であります。
おそらく、日本有数の数学者とコラボをしたら、相当に正確な
地震予測が可能になるのではないかと、確信いたしております。
何故に今まで、この二等辺三角形の存在がわからなかったのか
いわゆる、灯台モトクロス、もとい、もと暗しだったのでしょうね。
さてさて、能書きはこのぐらいにして、予測の検証からアップ
正に、神予測、ズバリ的中!ドンガバチョですよね。
オオカミ雲とエキスはあるんです!
ああ~口が酸っぱくなりました。トホホ
新地図での二等辺三角形の検証です。
標準角度の二等辺三角形と、-135°の二等辺三角形の
震源3ヶ所で合致、正に、正に、鬼合致ですよね。
論より、証拠って、この様なことを言いますよね。
続いて、震源の多い方の地図の二等辺三角形の検証です。
能登半島と和歌山紀伊水道の震源域を通過するラインの
集合体が、実に、おっかない姿に見えますよね。トホホ
力のバランスが、再び変わったのかも知れませんね。
京都の舞妓はん達も揺らした地震から、何が見えるか
今後の地震活動や変化から、目を離さず注目ですよね。
おわり