◆8/21 16:57 [震度1] 石川県能登地方
(北緯37.5 東経137.2 深さ10km)
◆8/21 16:48 [震度1] 石川県能登地方
(北緯37.5 東経137.2 深さ10km)
◆8/21 16:40 [震度3] 石川県能登地方
(北緯37.5 東経137.3 深さ10km)
◆8/21 14:58 [1] 豊後水道
(北緯33.1 東経132.3 深さ10km)
◆8/21 14:34 [震度1] 網走沖
(北緯44.6 東経144.9 深さ10km)
◆8/21 5:54 [2] 千葉県北西部
(北緯35.6 東経140.1 深さ70km)
◆8/21 3:58 [震度1] 網走沖
(北緯44.6 東経144.9 深さ10km)
◆8/20 13:48 [震度1] 石川県能登地方
(北緯37.5 東経137.2 深さ10km)
網走沖も2回目が同震源で発生していて
あれっ、目が二重に見えているのかと思いました。
M4クラスを2回に分けてくれた神様に感謝ですよね。
モロにM8の地震が深さ10kmで起きていたならば
途轍もない災害・被害が起こっていたことでしょうね。
オホーツク沿岸では、古い歴史、過去に遡っても大きな
地震は起きた記録がないので、安心だと専門家達は
口を揃えて言っているようですが、地面を掘って確認を
しているのかどうかは、説明されていませんが、単なる
安全神話、原子力発電所は爆発しない的な、思い込み
だけの話ならば、恐いことなのかも知れませんね。
マサカはあると、結婚式の来賓のオジサンが言ってます。
ここに60年も住んでいるが、裏山が崩れたことは
一度もないのに、マサカ崩れるとは思わなかったとか
水がココまで来るとは、マサカと思ったとか、驚いた顔で
悲痛に話す被害を受けた方の話を多く聞きますよね。
マサカとオオカミ雲は、あるんです!
さて、話が長くなりましたが、予測の検証です。
豊後水道の地震の予測はありませんでしたが
新たな予測での、能登半島の地震は的中していました。
優秀なサンプル火山の恵山ですよね。
正に神予測、おっかなくなりますよね。
既存の検証地図に、新たな震源をトレースです。
同震源で、もう、8回も起こっているんですね。
半島の先端が取れちゃうんでないかと心配になりますよね。
網走沖の同震源、参考までにアップしますね。
続いて、豊後水道も含めた二等辺三角形の検証です。
能登半島の合致地図に、何かが見えるような気がしますよね。
いえいえ、テツヲではありません、カネダでもAKIRAくんでもなく
あれとか、それとかが見えるような気がする師匠です。
いやいや、エンゼルフィッシュでもありませんよ。
おわり