梅雨の時期のジレンマ、まあ、しょうがないですよね。トホホ
数日前に、阿蘇山には出ていたけれども、保存画像なし
予測の過去に遡ると、同じ角度で出ていましたよね。
それはそれで、記憶の中にあったので今後の予測に
生きてくるデーターの一つになりますからOKです。
的中がなかったら罰金を取られる訳ではありませんから
そんなにしょんぼりとすることはないですよね。
しかし、起こるべくして起きた和歌山の有感地震ですから
二等辺三角形の検証では、合致、合致、ラッシュです。
まず最初に、震源表示の少ない地図の方です。
ズバリ合致、能登半島の-135°の二等辺三角形が
ピカリと光っていますよね。
多い方は、この様な感じでラインが集中していて
震源の×印も隠れてしまう勢いの合致ですよね。
次は、西なのか東なのか、和歌山起点が気になりますよね。
八甲田山のスカット系の雲は、曲芸飛行のブルーインパルス
ではないようなので予測をしました。
今後の観察も必要ですが、変化等々にも注目ですね。
おわり