薄めれば安心! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

日本国に、原発を建設し運用するために、御用学者達が

 

よっしゃよっしゃと定めた安全基準の1/40に薄めるとか

 

原子力の申し子、巨額マネーが蠢く、ペンタゴンとも密接な

 

関係がある、IAEAが定めた安全基準の1/7に薄めるとか

 

そもそもの基準が、巨額マネーの傘下にある者達が核利用

 

ありきで決められている、安全基準であるのだから

 

核物質に敏感な人や、強い影響を受けやすい人達は

 

安全と言われる数値の中にはカウントされる訳もなく

 

原発とガンの発症の因果関係は、ガンになった者自体が

 

その因果関係を立証しなければならないと言う、個人の力で

 

因果関係を立証する事は、まず殆ど無理だと思われる訳で

 

ガンで死んでも泣き寝入りと言うか、そもそもの原因が

 

原発であることも知らずに死んで行く人が多いのでしょう。

 

知らぬが仏と言いますが、知らないまま仏になるのは

 

幸せなことなのか、そうではないのかは個人が決めること

 

昆布を食べれば大丈夫だとの言葉を信じる者もいれば

 

ヨウ素剤を握り締めて、再稼働に賛成する者もいる訳で

 

ヨウ素剤が必要な事故が起きれば、放射能を全身に

 

浴びるような被曝をする訳であって、気休めの薬を渡され

 

コレで安心だとニヤニヤしている国民も多い日本国

 

プルトニウムの毒性も知らずに再稼働する村民、町民

 

そして、市民、国民って、どこまで原発教の信者が

 

いるのかと考えただけで恐いです。

 

核のゴミ受け入れ調査に手を挙げる、金目当ての

 

町長が普通に存在する日本国、危険すぎますね。

 

核エネルギーを利用しようと考えた科学者が出た瞬間

 

パンドラの箱は開けられたのでしょうね。

 

後悔先に立たず、金儲けに繋がることは動きが早く

 

それに投資される金額はハンパなく、金の力で悪いことは

 

隠蔽されたり捏造されたり、反対する者達を抹殺したり

 

権力という強い力で口を押さえたり、黙らせたり

 

巨額な裏金が飛び交っていたり、それが原子力です。

 

「原子力明るい未来のエネルギー」なんて標語まで

 

大きな看板にして掲げられたり、原発マネーに湧いた町

 

今や、廃墟になり果てていたりする訳ですが

 

全く反省していない、オオバカ者も多くいたりする

 

それが日本国なのですから、困ったものですね。

 

40人の中に悪人を1人入れて1/40だから安心・安全

 

なんて言っているデコスケ野郎、どこまで脳天気なのか?

 

40人の集団から1抜け、2人抜け、3人抜けと

 

最後に残った1名は、40人の中に加えられた

 

悪人だったとしたら、絶対に危険、安全ではないですよね。

 

海水は不変ではなく、常に蒸発したりして変化してますし

 

何が起こるのかがわからないのが自然の力

 

山の木々を切れば、海が枯れるなどの連鎖もあったり

 

混ぜて捨てれば安全です!なんて普通に行っている

 

科学者って、偏りが激しいか、政府から金を貰っているとか

 

そんな事まで考えなくてはいけないのが、汚職が普通なある

 

日本国社会ですから、眉に唾を付けなくては騙される事も

 

日常茶飯事にありますよね。

 

国民に団体での会食はするな!と言って、官僚達が大人数で

 

深夜まで酒を喰らい楽しんでいたり、コレが日本国の姿です。

 

国民を如何に騙すかと作戦会議に必死の日本政府

 

多くの人達が被災したり亡くなった台風を、まあまあな被害で

 

済んだと表現する、国民をバカにしている国会議員も

 

普通にいたりするのが日本国なのでありますよね。

 

海水を鍋に入れ煮詰めたら、最後に何が残るでしょう。

 

おわり