<ウイキより>
三重水素(さんじゅうすいそ)またはトリチウム
(英: tritium、記号: T)は、質量数が3である水素の同位体、
すなわち陽子1つと中性子2つから構成される核種であり、
半減期12.32年でHeへとβ崩壊する放射性同位体である。
1/40のトリチウムがプランクトンに吸収され蓄積
プランクトンを食べた小魚がトリチウムを圧縮し蓄積
小魚を食べた中型魚が40倍にトリチウムを圧縮し蓄積
そのサイクルが12.32年前であったならばトリチウムの
放射線量は半減する前になる。
海洋は広いので海洋投棄された放射性物質トリチウムは
広範囲に拡散するので、海洋生物に対する蓄積は
あり得ないとか?御用ガクシャ達は能書きを垂れているが
潮流に乗り、逆に濃度が濃い流れも起こる可能性は
決してゼロではなく、海流は渦を巻き、拡散するのではなく
反対に濃度を圧縮する海域・海岸もあるだろうし
東電養護、捨てるありきの学者達の陰謀、薄めたら大丈夫
結果的に、「昆布を食べれば大丈夫」と言う説明と同じ
そもそもが、分解することが出来ない放射性物質を
大量に放出している原子力発電所の存在が悪なのであり
パンドラの箱のフタを慌てて閉めても、もう遅いのである。
「原子力明るい未来のエネルギー」
毒を出す施設を作ったのが、そもそもの間違えなのであり
それを許可した自民党、正力、中曽根の罪は重いのである
国会議員達に手渡された原子力マネーは巨額であり
悪が悪を呼び、悪性は広がり、放射能まで広げ続け
水爆マグロを食わされた日本人、多くの人がガンで
命を失われても、因果関係はないの一辺倒の回答をする
IAEAは、悪魔の組織と言っても過言ではないだろう。
制御不能、ふくいちメルトダウンの時に、正門では
中性子線が測定されていた事を、いまだに隠す日本政府
国民騙し、情報操作は日常茶飯事
高額所得者の議員達に、騙され続ける日本国民
おらが村の先生、おらが町の先生達なんて言っている
村民、町民、老人も多い日本国、どこまで輩達に
騙されれば気が済むのか、全くお目出度いとしか
言い様はないのだろう。合掌
水銀を薄めて垂れ流せば安全です!と、言っているも
同然なのに、それに気が付かない日本人も多いのが
信じられないけれども、それが現実なのだから恐いです。
ビルマの軍事政権の将軍様の命令に、自国民に
銃口を向ける国民だらけに、日本国もなるんでしょうね。
人間って動物は、お粗末、とど松、十姉妹
権力を持てば使いたがり、武器を持てば使いたがり
お山の大将の座に着けば、それを手放したくないので
邪魔者は暗殺したり、自国民までもを撃ち殺したり
権力と武器を持ったらやりたい放題をするのが人間
それを止めるのも人間、そうなる前に止めなくては
いけないのに、見過ごしてしまうから
この様な不安定な世界、社会になり、混沌とした
世界情勢になってしまうのでありましょうね。
イスラエルは、また喧嘩をふっかけているし
世界大戦にならなきゃ良いですね。
おわり