政治やら、コロナやら、犯罪やらと、あれやこれやと
大変な日本国、早く日常が平和になると良いですね。
大きな災害は絶対に起きて欲しくない生活環境ですね。
さて、まずは本業の方のオオカミ雲での予測の検証から
アップしますので、的中数が多いので飽きないでね。
ガッツリと的中、その数の多さにオゥマィゴッ
正に、神予測で間違いないですよね。
それでは、二等辺三角形の検証に移ります。
震源ごとに分けてアップいたします。
えっ!ホントウかい!って声が出た人も多いと思いますが
いえいえ、沖縄本島近海です。
合致の数もハンパナイですよね。トホホ
続いて、八丈島近海です。
スカッとした合致はないものの、相合い傘ラインと
沖縄本島近海、茨城?遙か沖の角ラインが震源域を
囲むように合致していますよね。
更に続いて静岡西部です。
こちらも、ナマラが付くぐらい多くの合致になっていますよね。
和歌山を通過して、四国沖まで延びる二本のラインが
見るからに不気味でキモイですよね。
釧路中部・網走方面?の検証です。
かなり込み合う二等辺三角形のラインになっていますね。
本日の活動域と、十勝方面、浦河沖とはリンクしていますね。
根室沖、これが、初の合致なしかと思いきや、あるんです。
ない!ないぞ!と、一瞬顔が青ざめましたが
しっかりと十勝沖がカバーしてくれていて安心しました。
長野北部、こちらは、ほぼほぼ同震源がありますから
検証は割愛させて頂こうかと思いましたが、疑り深い人が
いたら困りますから、しっかりと検証をしてアップしますね
八丈島から逆相合い傘ラインも合致ですよね。
鳥取、長野、福島沖ライン上に並んでいますね。
ほんとCADがなければ、一つの震源を検証するにも
徹夜をして作業しても終わりませんよね。トホホ
そろそろ震源の数も多くなってきましたので
新たな震源地図を作らなくてはいけませんね。トホホ
おわり