二等辺三角形の検証をしてPCを閉じたくなった師匠です。
更に、昨日の茨城南部の震源に合致する、二つの
二等辺三角形のラインとラインの間に、今回の震源が
現れていますので、想像が憶測を呼び、憶測が予測へと
繋がって行きそうな新たな展開へ進んでいるのかもね?
まずは、本職の方のオオカミ雲での予測の検証です。
ズブリと震央を貫く的中はありませんが、磐梯山の予測
ラインが光りますよね。
いえいえ、蛍光ペンで書いていないので、そっちの方の
光ではありませんので、あれっ!光ってないとブラウザーの
設定を見たり、PCの故障ではないので安心ください。トホホ
本日の観察で見えていた、暫定ですがオオカミ雲です。
本日は各地天気が良くないようですね。
帯広市内も小雨が止んだり降ったりが続いています。
さて、定数を含んでいるだろう二等辺三角形の検証です。
震源に二等辺三角形を合わせても合わせても
えっ、ここも、あらまぁここも、って感じで合計で
8ヶ所も合致していましたのでご覧下さい。
ほぉ~らね!見てご覧、八ヶ所合致でしょ。
で、合致したラインを眺めていると、うぅむ、ムムムムッ!
これ、茨城南部とリンクしていないかい?と思い、茨城南部の
検証ファイルを引っ張り出して、CADで精査してみると
茨城南部合致ラインの2本のラインの、ほぼ中央に
今回の宮城沖の震源がピタリとハマリました。
ど真ん中ではないものの、ホボホボ中心の数値です。
無差別に起きているように見えている地震は、それどれが
リンクしているのは、既に、わかっている事ではありますが
次に起こる地震の予測は、観測では難しいのが実状であり
研究者の多くは、予測は無理、だってだって出来ないんだもん
などと言い、スプーン、もとい、シャジを投げていますよね。
地震が起これば東日本大震災の余震ですと繰り返すばかり
それを捨てた気象庁は、とても偉いと思います。
おわり