日本列島の地震活動が一巡をしているかを示唆する
和歌山での有感地震の発生に、驚いている師匠です。
熊も、もとい、シカも二等辺三角形の合致震源が
5ヶ所も出現して、椅子ごと後ろに倒れそうになりました。
かなりおっかないラインになっていますので
後半の記事は、気の弱い人は見ない方が良いかもね。
見るなと言われたら見たくなるのが人間の心理ですが
ガチ、合致していますから、本当に見ない方が・・・・トホホ
それでは、本職のオオカミ雲での予測の検証です。
さすが西日本の予測に強い、優秀な磐梯山です。
ドンガバチョで震源を示していましたね。
浅間山もしっかりと示していてくれて、正に、神予測ですよね。
本日の観察で気象庁火山監視カメラ画像を一回りしましたが
オオカミ雲は現れていませんでしたので、昨日の観察で
見えていた駒ヶ岳の予測をアップしておきます。
色々と忙しかったので、遅くなってごめんなさい。
昨夜、予測はしていたのですよ、でもっ・・・・。
さて、二等辺三角形の検証に移りますので、気の弱い人は
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正に、地震活動が一巡しているかのような、ラインの並び
二等辺三角形の並びになっていますよね。
震度5強の宮城沖の震源を基準にした二等辺三角形も
ズバリと合致していますから、おっかなさが倍増しますよね。
チバニアン、天草、熊本で有感地震が起きたならば
一巡説は、正しいとかの信憑性も更に増しますよね。
今後の地震活動に注目が深まりますよね。
おわり