まさか富山東部、三角ないよね?あ~るんです!
ほんまかいな~と、なにわの商人も驚くでしょうね。
謎の二等辺三角形、恐るべし!ですよね。
まあ、その二等辺三角形を見付けた師匠も
ある意味、コワイというのか凄いですよね。トホホ
謎の三角の検証は後にして、予測の検証からアップ
いえいえ、こちらが本業?でありますから決して
じらしている訳ではありませんのでヨロシクです。トホホ
予測ラインが集中していて、活動を示唆していることが
如実に検証地図から読みとれますよね。
予測ラインの広がり方から、地下の力の動向も見えるような
見えないような、そんな謎も広がりますよね。トホホ
謎が謎を呼び、新たな発見があるかもですね。
それでは、謎の二等辺三角形の検証です。
ずるいずるい、地図にない震源を出すなんてズルイ~!と
K路のMちゃんなら言うかも知れませんが、3/14発生の
岩手沖の震源ですから、な~んもインチキやら、騙しなんて
そんな操作など一切ないですよね。
しっかりと、震源の位置をCADで割り出していますから
何の疑いもありませんので安心して下さいませ。
富山東部まで合致していますから、紛れもなく本物ですね。
まあ、偽物があるのかどうかもわからない、謎多き三角
ことの初めは、鼓の紐理論が原点なのですが
変化する物と変化しない物ならば、変化をしない
検証の基準となる固定されたラインの方が
信憑性においても説得力が高いですよね。
さて、時間が喰われましたので、取り戻さなくては・・・
おわり