里見と言えば 「八犬伝」 震央を眺めれば大発見!
謎の大三角がまたも発生、冬の大三角、オリオン座の
ベテルギウスもビックリでしょ~う。トホホ
朝からコツコツと震源落とし、線で結んで開いて
あった!と、手を打って、マジ!ホントって感じです。
取り敢えず先に、予測の検証をアップしますね。
まさか、広島なんてないよね~と、言っている人も
多いかとは思いますが、「あるんです!」 と
得意げに言う、オオカミ少年の師匠です。
ねっ、あるでしょ。
続いて、和歌山の有感地震、震源が海に出ましたね。
正にKamiyosoku、続いて福島沖
福島沖の余震もだいぶ治まってきましたね。
しかし、油断が出来ない震源域なのでこれからも
変化には注意深く注目が続きますね。
更に続いて、根室東方沖の有感地震の検証です。
わざわざ、外に出て撮影した甲斐がある帯広市内の
有感地震予測になりましたね。
TNT様からのご褒美なのかも知れませんね。トホホ
いよいよ、春の大三角ならず、震源を貼たら大三角です。
ラインに、ほんの少しの長さの違いがありますが
殆ど、同じ長さと言って良いと思います。
三角形の内角の和は、180° 底辺から垂直に線を引いて
二つに割った三角形の1辺は90°ですから、演算を
繰り返すと、大三角の3ヶ所の角度を求められますよね。
計算が大の苦手の師匠ですから、そちら方面は算数が
得意で好きな人達にお任せしますが、偶然にしても
2回も続けて、大三角が現れるなんて、なんか謎の公式
謎の原理とかが隠れていそうで、深く入り込みそうに
なりますが、入るとそこは底なし沼なのかも知れませんね。
さて、鼓の紐理論・憶測的観測の、研究も始まった
ばかりではありますが、新たな展開もチラチラ見えてます。
学術的に価値のある、震源との相対関係があるABCライン
何故に、このラインが発生するのか、その理論を紐解ければ
スポット的な有感地震予測が可能になるかも知れませんね。
ラインを多く扱うので、チンチロイ画像ソフトではなく
CADソフトで作図・編集作業をしたら良いかもですね。
震源の深さなどの補正率とかも隠れているのでしょうね。
これからも、時間がある限り続けたい鼓の紐理論です。
おわり