月曜日の朝は、ワタワタするよねぇ~。トホホ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

仕事の飛び入り対応で、ナイスジョブ!

 

早く電話して~と、電話急げ!と、ホウレンソウ

 

食べて美味しいホウレン草

 

起こると恐いレンホウおばさんの、菅いじめ!

 

キャバレーに、公金でせっせと通う公明党

 

地道な予測で、ナイスな的中!Kamiyosoku!

 

朝からヒーヒー、ちぃかれたB~

 

休みボケを吹き飛ばす忙しない月曜の朝でした。トホホ

 

さて、気象庁の震源図から、震源がバーンOUTしている

 

硫黄島近海の検証を含め、そうや!と関西弁風な

 

宗谷の有感地震の検証です。トホホ

 

令和 3年 2月 1日01時03分 気象庁発表

1日00時52分ころ、地震がありました。

震源地は、硫黄島近海(北緯22.5度、東経143.6度)で、

震源の深さは約150km、

地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

 

令和 3年 2月 1日03時45分 気象庁発表

1日03時42分ころ、地震がありました。

震源地は、宗谷地方北部(北緯44.9度、東経142.1度)で、

震源の深さは約10km、

地震の規模(マグニチュード)は2.8と推定されます。

 

そんな遠くまでわかるんですか系ではありますが

 

エキスさえ出ていれば、オオカミ雲での予測にとっては

 

距離などそれほど問題ではないのですと・・・・・・

 

いつものように、口をすっぱくして言う師匠です。トホホ

 

地図の関係で、少しアバウトですが、こんな感じで

 

的中!神予測になっています。

 

 

M5.7と比較的に規模が大きな地震でしたが

 

震源も深く、津波なども起こらずに良かったですよね。

 

続いて、宗谷の検証です。

 

 

 

 

 

蔵王山は、二本のラインが震源を示していましたね。

 

正に、ワールドワイドなKamiyosokuですよね。

 

おわり