興味を引かれる面白いデーターが現れたので
シーズンⅣのデーターは、少し延長します。
まずは岩手沖の予測の検証からです。
予測ライン見せたろか~!と、纏めて検証です。
見せんといて~と言われても、見せたるわい!
と、吉本新喜劇調の語り方で良いでしょうか?トホホ
道民のくせに、なまら違和感あるべさ!と言われて
しまいそうなので、北海道の標準語に戻しすね。トホホ
それでは、岩手沖の予測の検証をアップしますね。
地震の巣とも言われている震源域ですから、予測ラインが
なまら集中していますよね。
東北地方の晴れ間は、オオカミ雲の観察に貴重な
データーを与えてくれますよね。
観察あっての有感地震予測、予測あっての神的的中です。
シーズンⅣのデーターに、この震源をプラスしてみました。
いきなり⑫リーチとなり、更に、新たなライン⑬が発生!
大きく角度が違うラインと、⑪ツモラインと捻れながら
平行するラインの2本に分かれましたね。
震源が集中している南方と道東沖を結ぶラインにも
何かが見える感じもしますよね。
地球の自転と太陽系の星々との位置関係や重力が
地球の地殻を捻るような力を作っているとかも想像して
しまいそうになる、見えない力の神秘ですよね。
ゴム鞠に紐を一本取り付けて、引っ張った時に変形を
するのと同じ現象が地球にも起きているらしいので
微妙な力加減で地震発生を誘発させているとか
地球と星々の相対関係も調べたくなる訳ですが
我が家には、富岳はありませんから無理ですよね。
プレートが集まり押されたり、押したりの日本列島
ちょっとした力が大地を揺るがす、そのちょっとした
力なんかがわかれば面白いですよね。トホホ
エッ! E=mc2は関係ないと思います。トホホ
反重力装置が出来たら、物流も変わるでしょうね。
空中に浮かんで止まっていれば、目的地の方から
向かって来る訳ですから、地球の自転速度で移動
目的地に対して、南北方向に移動すればOK
地球の自転速度は速いので、行き過ぎ注意ですよね。
反重力装置があれば、建物ごと引っ越しも可能ですね。
宇宙空間に、アンカー衛星を置いて、ワイヤーを一本
地球に垂らせば、似たようなことが出来そうですよね。
ああ~宇宙まで飛んで行きそうなぐらい
話が脱線転覆してしまってごめんなさい。
おわり