1月21日16時36分 西表島付近 M2.7 震度1
むむむむっ、理論を裏付けるような震源が出ましたね。
こんな力が地下に働いているのかも知れませんね。
ラインが捻れながら震源上に現れているなんて不思議ですね。
何か共通する力が、ラインを浮かび上がらせているとしたら
もっと観察を続ければ、オオカミ雲と合わせると、スポット的な
震源の予測ソースとなりそうですね。
まずは、3本のラインが重なり合う部分に注目ですね。
さて、新たに④ラインが発生しましたのでアップします。
①②③と来て、飛び越えて④ですから、反時計回りで
シーズンⅢは進んでいるようですね。
十勝沖・宮城沖・和歌山でラインがクロスしている部分にも
目が行き注目したくなりますよね。
きっと何か不変の法則があるに違いない、それを探せたら
日本の地震予測は進歩するでしょうね。
さて、夕刻過ぎからオオカミ雲の発生ラッシュで
予測まで手が回りませんのて夜にでもアップします。
おわり